粘膜下腫瘍 ~ 大腸内視鏡検査
盲腸(大腸の一番奥)にある粘膜下腫瘍の写真です。
つるんとしているのが特徴です。
分かりやすく言うと柔らかいじゅうたんの下にサッカーボールを置いた状況を想像してください。
青い色素を散布して表面の状態を正確に把握します。
すると隣に小さなポリープがあることが判明しました。
色素の散布は小さな病変を正確に把握するには大切な作業です。 手間がかかりますが・・・・
このような病変の検査(病理検査)で重要な事は普通に表面を取ってきても正確に中身を取ってこれません。
なぜなら粘膜の下に腫瘍はあります。
それで同じ所をシツコクほじくって穴を開けて中身を取ってくるというイメージで検査をします。
しかし・・・時折出血がひどいことがあり・・・止血に四苦八苦することもあります。
ただ安全を最優先すると病理検査で正確な情報を得られないこともあり、診断が間違うこともあって難しい問題です。
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