肛門1

shemo12

 

 この方は色があまり周りと変わらないのでわかりにくいです。

矢印をつけた先あたりが本当の内痔核とおもいます。

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この方は内痔核の所がすこし青色になっているのでよくわかります。
念のため黄色の腺で囲いました。
力まないでこのように膨れている場合、力むともっと大きくなります。

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大腸内視鏡検査で肛門の内側を観察します・・・・
この場合正常がわからないと比較できません。  ので正常画像を提示します。

大腸内視鏡内視鏡の最後に反転して観察します。

この部分はまっすぐに大腸内視鏡を抜くと十分に見えていない場合がありますので、可能なら反転した方が良いと思います。

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 大腸には小さな隆起がみられます。
この画像はおそらくリンパ濾胞?ではないかと思います。
病的な意義はあまりないはずです。

しかし、慢性の下痢・・・という場合は潰瘍性大腸炎などのおちついた時期という場合もありますので病理検査の追加が必要になります。

rectum^polyp-4

 

わかりにくいので青の矢印をつけました。

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内痔核の写真です。

力まないである程度の大きさの場合は、排便時などに力むとかなりの大きさになると、肛門専門家の医師が言っていました。

肛門専門家以外ではなかなか見る機会はありません。

特に自分の場合は大腸内視鏡検査をする場合は静脈麻酔を使用しているので眠っているので特にわかりません。

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内痔核の動画です。
反転しないと観察は不可能です。

この点は専門家でもすこし意見が違うようですが、実際には力ませないと正確な判断はできないとと言われていました。

肛門の中で反転(カメラをくるっとまわして180度反対をみること)しようつするとある程度の空間が必要なので反転はたまにできないことがあります。

この時はカメラが大きいとやりにくい(しにくい)なあ~とは思います。

ただ一番重要なのは内痔核の観察ではなくて、肛門の近くにある小さな早期大腸癌の発見です。

肛門に近いところに大腸癌があるとどうしても転移の可能性がたかくなり人工肛門になる可能性が高くなるので・・・肛門の近くの大腸癌は出来れば内視鏡で切除できる大きさ(深さ)で発見したものです。

人工肛門とそうでない場合では日常生活におおきな違いがあります。

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完全に反転して観察している画像です。

内視鏡検査で出来れば反転して観察した方が良いです。
肛門の近くに大腸癌があると人工肛門になる可能性がとても高くなります。
そのため肛門の近くの観察はできるだけ細かくすべきと自分は思います。

たまに反転できないことがあります。

自分の経験ではこの内痔核が大きくなって肛門の外まではみ出してきている通称「いぼ痔」はめったにありません。

少なくなったのか?ひどい方ははじめから肛門専門医の方に行っているのか? はよくわかりません。

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