扁平なポリープの切除

同じ患者さんに扁平な割りと大きめのポリープが見つかりました。

 

 

大きさは割りとありますが・・・表面はぬるっとしてでこぼこ(凸凹)はありませんので、まず良性は間違いなさそうです。

ただ全部を切除しないと内容は病理的に完全には把握できません。

今回は大きな出血が絡んでいる可能性の高い有茎性ポリープの切除に絞ることにしました。

一部分だけ生検して病理検査に提出しました。

小さくても形の問題で悪性の可能性がある程度あるかも・・・と判断した場合は一部分の生検はとても患者さんにとってはマイナス(不利)の場合もあります。

どのような状況か? というと一部生検すると傷が治るときにある程度の癒着が起こる場合があります。

そうすると粘膜切除が完全とうまく行かない場合がありえます。

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