ポリープ切除に関連して

大腸ポリープを切除した方の動画のご紹介です。

おおきなポリープのそばに小さなポリープもあります。

これらも基本的には生検などして病理的な検索をすべきですが、ゆっくりしているとおおきなポリープの処置をする時に不利な状況になるのでなるべく急ぎます。
不利な状況とは蠕動(腸などが動くこと)が起こると細かい処置ができないようになるためです。

全てではないですが、早い事は良いことだ・・・は多くの場合に当てはまります。

大腸の挿入時の評価に挿入スピード・・・を測定する・・・というものがあります。

もちろん早く挿入できる方が技術的には優れている場合が多いのですが・・・あまりに早い(急ぐ)のはどうなのか? という場合があります。

全てに 「限度というのもの」 というものがあるのでは? と感じています。

自分的には小さなポリープ、癌の発見を損なわないように努力して平均約5~6分で挿入できているかな・・・というのが実感です。

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